第53回 京の冬の旅

 現在「京の冬の旅」での特別公開を催しております。

本日の公開時間 午前10時〜午後16時受付終了
ご本尊阿弥陀如来座像、釈迦大涅槃図、裸形阿弥陀如来立像など本堂内すべての絵像をお参り頂けます。
また今回の特別公開に合わせて客殿の一部を特別展示室として、当山に伝わります貴重なお軸等を公開させて頂いております。
ぜひお参りください。

 

※連日多くの方にお参りいただいておりますが、本堂、客殿共に多くの方がお参りいただくには狭小なお寺でございます。混雑時にお参りいただきました方には随分と御心苦しい参拝となってしまったと思われます。申し訳ございません。
狭小な場所ですが、お参り頂く先はいろいろございますので、参拝に来られる際には、できる限り時間に余裕を持って頂きまして、ゆっくりとお過ごし下さいますようお願い申し上げます。

京の冬の旅ホームページ

次回の別時念佛会のご案内
2月24日(第4日曜日)午前11時勤修
 内容 11時より 別時念佛法要、追善回向
     12時半頃まで
       昼食供養、
    12時半頃終了予定
 参加費  一般の方        1,000円(昼食費含む)
      塔婆回向をご希望の方  3,000円(参加費・昼食費・回向料) 

是非お参り下さい。
 

※2月24日当日の「京の冬の旅」の特別公開は午後1時からとなります。


 

當山のご本尊は阿弥陀如来座像です。その身の丈、二丈四尺(約七・五メートル)の大佛さまです。木造の座像佛としては京都一の大きさです。この大佛様の前に座ってお参りすれば、全ての悩みを聞き入れてくださいます。

 

宝暦八年、関通上人の懇願により、当時、京の西の端、一条通の突き当たり北野下野森の地に、念佛道場として轉法輪寺は創建されました。昭和の初めには御室に移転し、今もなお念佛道場として260年続く別時念佛会を継承しています。

  
當山の開山、関通上人は、江戸での修行を終え、生地尾張への帰路の途中、箱根の関所にて、極楽浄土への符券は南無阿彌陀佛の念佛であると悟り、自ら関通と名乗って、以後、諸人を教化してお念佛の符券を与え、多くの人々に極楽往生を遂げさせた方であります。
  

天智天皇のお誕生にまつわる説話を持つこの仏像は、室町時代よりも前に作られたものであることは間違いないとされており、裸形であり、童姿のお姿も珍しく、大変貴重な仏さまです。

 

竜宮城のような姿のこの門は二階部分につり鐘がある鐘楼門であります。吊された梵鐘は高さ2メートル以上、重さ約4トンもの大梵鐘です。

 

幅4メートル、長さ5.5メートルもの大きな御軸いっぱいにお釈迦様の涅槃を悲しむ生きとし生ける様々なもの逹が描かれています。 

 

 
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